画像を加工する3つのアプローチ

まずは基本アプリを使いこなせば差がつく

1.全体の印象を変える

フィルターをかけることで画像そのものの印象を大きく変えることができます。セピアにしたり、モノトーンにしたりできます。
例えば、画像を投稿する基本アプリのなかにはフィルター機能がすでに備わっているものがあります。
その中でも、例えばモノトーンにするフィルターが二週類あることもあるでしょう。
ひとつは、もうひとつにくらべて明るく物の輪郭線がはっきりするため、シャープな印象を与えます。
一方で、もうひとつのフィルターは別なものよりも全体が暗くなるため、落ち着いた印象を与え、昔の白黒写真のようなビンテージ感を出すことができます。
小さいものを撮るときには前者、大きなものを撮るときには後者という具合に、フィルターの特徴を把握して使い分けることで、画像全体の印象を大きく変えることができるでしょう。

2.見せたいものを上手に見せる

最近人気のSNSでは、女性ユーザーが多いからかピンクがかった色になるフィルターが人気のようです。
しかし、何でもかんでもピンクにしてしまうと、例えば料理の写真などは逆に美味しく見えなくなってしまうこともあります。
そこで、フィルターをうまく使い分けることが必要になります。
例えばブラッシュして背景をぼやかすなど画像を加工した上で、野菜やフルーツといった質感を見せたいのであればそういうフィルターを使うとよいでしょう。
あるいは、ミッドセンチュリー風の小物を撮りたいときには、柔らかくなり、フィルムが黄色く日に焼けたような色合いになるフィルターを使うと良いでしょう。
このように、見せたいものをうまく強調させたいときにフィルターは役立ちます。


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